この日見た激熱目を僕はまだ知らない。パチスロでリベンジ実戦!

2日連続でパチンコ店。キャッツアイ実戦

物足りなさを感じた、前日のスロット稼働。

全然、楽しめることなくSキャッツ・アイで大負け。

スロットでフルボッコ。。。返事がない。ただの しかばねのようだ。
連勝をかけて、キャッツ・アイに挑んだら ©北条司/コアミックス 1981 版権許諾証YML-035. こんな日が来ますわ...

最後にガメラで少し助けられたものの、何かモヤモヤ。

キャッツ・アイで楽しいところが、まったく無かったものですから。。。

このままでは気が収まらい

じゃぁ、どうするのか。

こうするんじゃ!

キャッツチャレンジで激熱の停止形

なに、この激熱の停止形。

キャッツチャレンジで止まりやがった。

2日連続でパチスロを打ちに来たのなんて、記憶にないぐらい久しぶり。

よほど気に食わなかったのだろう、前日の実戦内容が。

それを払拭できるだけの極上目だわ。

この、ただのスイカテンパイ形が何故、熱すぎるのか。

全国8,000万人のキャッツ打ちの皆さんなら、お分かりだろう。

この台って、小役の確率が状態によって変わるんですよね。

スイカも、そのひとつ。

ボーナス中はのスイカの確率が、おそらく

・斜めスイカ:1/1489.5
・並行スイカ:1/104.1

一方、通常時・AT中は、この数値がひっくり返る

っと思われる。

何故、「思われる」なのか。

それは、

メーカー公表値が間違っているから

悲しいかな、どのサイトもそのまま記載しとるがな。

直す価値もない台なのね。。。

ですから、上記のキャッツチャレンジの場面。

ボーナス中ではないことから、並行スイカの確率は、

1/1489.5

キャッツチャレンジでの、たったの1ゲーム。

この場面に、そんな確率を引きますかって話ですよ。

なので、スイカが外れると、

リーチ目=

同色ボーナス=

スーパーキャッツタイム

た、堪らん。。。

ドキドキ(゚∀゚*)(*゚∀゚)ドキドキ

それでは、行きまっせ!

運命の第三停止ボタン。


またまたのスーパーキャッツタイムか?

ここまでの総投資が、21,000円

ここで、期待枚数1,500枚のスーパーキャッツタイムに入れば。

前回のように、へたをやらかさなければ十分に捲れる。。。

悲しみのスーパーキャッツタイム!ショボすぎないか?
地元の旧友との連れスロ&会食 いい年こいて、まだこんなことをやっております。。。 でも、たまには良いかと。ほんと久しぶりなので。 ...

ほんと、頼むよ。

我に勝利を与えたまえ。

おりゃ!

Sキャッツ・アイ キャッツチャレンジでリーチ目

リーチ目ぇ~

やりおった!
やりおった!

起死回生のリーチ目が降臨。

これで捲れるかもしれない。。。

そんなわけで、

まずは、同色BIGボーナスを消化し~の。

さぁ、いくぜ!

通算11回目のスーパーキャッツ・タイムよっ!

スーパーキャッツタイム突入!

ただ、期待枚数1,500枚とは言えですよ。

2,400枚以上の完走でなければ、消化不良となるスーパーキャッツ・タイム。

なので、AT中には約1/100となるボーナスを出来るだけ引けるよう。

そう願いながら、毎レバーを繰り返したのですが。。。

結果、

スーパーキャッツタイム 獲得メダル枚数の結果

完走は出来ず。。。

何とも中途半端な、メダル獲得枚数で終了となってしもた。

当たり前ながら設定はないので、ここで切り上げ。

総投資:21,000円
回収 :38,220円

勝ったけどさ。

なに?この物足りなさ感。

。。。

このままでは気が収まらい。

のか?

アカン!

きりがねぇ~

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