パチスロキャッツ・アイ 念願のロングフリーズ
あの日、打てなかった思いを晴らしておかなければ。
そんな思いで「Sキャッツ・アイ」を打ちにいったところ。
ようやくです。
やっと引けたロングフリーズ。
平和、特有のカバー付きのボタン。
そのボタンが飛び出し、初めて”ポチっとな”できた。
確率からして、引くことは難しいだろうと。
なんたってロングフリーズ発生率は、驚異の1/208188.8。（設定1)
こんなもの引けるかと。
それが、まさかね。
この時点で、総投資は8,000円。
持ちメダルは約1,000枚の状態ということもございまして。
これにて勝確。
ε-(´・｀) ﾌｰ
ここまでくる過程で、設定1を確信しており。
ちょうどAT終了後の「奪還作戦ステージ」抜けで止めようと思っておりました。
そんな、引き戻し出来るかどうか消化中の出来事だった。
パチスロのフリーズは突然に
ほんとに、いつもそう。
GODの時もそうだったわ。
自身が打っている状況や、その他もろもろ。
意識が向こう側？に飛んでいるときにフリーズは訪れる。
無我の境地という奴か
今回もそうよ。
打っている最中、いきなり肩をポンポン叩かれまして。
振り返ると、いい感じのお姉さん。
ん？
どうやら対面にある自身が打っている台について、教えてほしいことがあるとか。
「すみません。よく知らないんですよ。」
ほんとに知らないので、そう答えておいた。
すると、すみませんっ！と一礼し、自分の台に戻っていった。
まぁ、過疎店で近くに聞く人がいなかった為、わたくしに声を掛けたのだろう。
その後は店員を呼んでいましたからね。
それにしても、あんないい感じの女性客が一人でパチスロなんて珍しっ。
いやっ、ひょっとして来店イベントで来ている演者？の人だろうか。
もし、そうでなかったのなら、もう少しお喋りしたほうが、よかっ、、あっ
2段階ロック。。。
プチュン！
そんな感じでしたので。
んっ？
どこが、無我の境地やねん。。。
まぁいいか。
で、ようやく引いたロングフリーズ。
恩恵は、青7のハイパーBIGボーナス。
そして、消化中には3姉妹が参戦し、ATゲーム数の上乗せ性能が格段にアップする。
さらに、ボーナス後は上位AT「スーパーキャッツ・タイム」に突入と。
差枚2,400枚の完走を目指せる、なかなかの破壊力であります。
スーパーキャッツタイム 通算15回目
まずは、青7のハイパーBIGボーナス。
消化中に獲得できたATゲーム数は、約250G。
その後は、スーパーキャッツタイムに突入！
ただ、1セット50Gにて80%程の継続率。
それほど続くものではございません。
肝心なのは、ATゲーム数が減算されないこの間に、いかにボーナスを引けるか。
そして、ATゲーム数を上積み出来きるのか、そこが肝となる。
で、今回の結果がどうなったのか。
4セットにて、スーパーキャッツタイムから転落。
獲得できたATゲーム数は、500ゲームオーバーっと。
順調にいけば、完走に届くゲーム数は確保できた。
あとは、思う存分に楽しむまでよ。
勝ちが確定する中での大量ATゲーム数の消化。
これぞ、パチスロ至福の時！
気持ちに余裕があると、やはり違う？
その後は、順調にボーナスを引き続けることができまして。
今回は、危なげなく完走いたしました。
元々の持ちメダルの1,000枚。
そして、フリーズ契機で得た2,400枚程のメダル。
合わせて約3,400枚のメダルにて、このたびは撤収よっ！
うん、どうみても設定1だわ
総投資：8,000円
回収 ：61,660円
しっかし、長かった。
ロングフリーズを引くまでに2年以上かかりおった。
実戦内容・情報の需要も無くなった今時期に、ようやくです。
既にホールから、ほぼ撤去されている「Sキャッツ・アイ」。
そんなパチスロ台の実戦日記か。
それも意気揚々と。
む、虚しい。。。
