まーた、台パンする客が登場しよった
久しぶりのブログ更新となってしまった。
理由は、いつものこと。
単に仕事が立て込んでいた為です。。。
さて、先日のパチスロ実戦。
毎度の如く、過疎店のバラエティーコーナーでパチスロを嗜んでおりました。
現金投資が1万円を少し超えたところで、ようやく形になりだしまして。
めざせ!プラマイのゼロライン、とメダルが出始めると。
いつも如きの風景へ
隣りにトナラーが参上!っと。
いつも、このタイミングだな。
しかーし、ここはバラエティーコーナー。
そんなふうに捉えてはいけませんわね。
どうしても隣りの台を打ちたかっただけでしょうから。
ところがこやつ、まさかの台パンを始めよった。
ちょっと待てぃ!と。
ここら周辺、誰もいないのよ。
そんな状況で、やるかね普通。。。
そして、次第にその台パンの頻度が多くなっていきまして。
この列で、ほぼ二人だけの状況で、これをやられてみなさいよ。
もう地獄よ、地獄。ほんとに。
この”台パンくん”、年齢は30~40代だろうか。
だらしなく汚らしい格好が、いかにも感を醸し出している。
そして、打っている台がいかんわ。
あえて機種名は出さないが、イライラすると悪名高い某機種だもの。
「見た目は大人、頭脳は子供」
そんなお前が打っちゃダメじゃないかよ。
自身の感情を抑制できない子が。ったく。
そんな奴には、何かしら言ってやりたい気持ちが湧き上がるものの。
ここはグッとこらえて、ひと呼吸。キレちゃだめだと。
過去にも、台パンする人に思わず声を荒げてしまったことがあったのですが。
直ぐに後悔しましたもん。
なんせ、周りにどう見られるのか、客観的視点が欠如している人間であるからして。
普段から社会性が低い環境下で生活しているのだろう。
社会的責任も希薄で背負うものも少ない人間だと容易に想像できる。
なので、怖いのよ。
何をしでかすかわからないから
ここは何も言わずに無視しておこう。
そう決め込んで、自身の台と向き合うことのみ集中して打ち続けようとしたのですが。
それでも、やっぱり気になる台パン
ただ、こやつが台パンするごとに、どうしても意識は向いてしまう。
まいったな。
次第に怒りは通り過ぎて、面白いものに見えてきたじゃねぇかよ。
普通にしているつもりが、気を抜くと顔がニヤついてしまう。
ここは天井を見上げて、ひと呼吸。笑っちゃダメだと。
過去、それでトラブルになったこともあったし。。。
そんな台パンくん。
資金が尽きたのだろうか、散々ハマった後、立ち去っていった。
ほんと、やれやれ。
いつまでたっても、こんなのがまだいるんだよな~。
台パン野郎の対処法としては、店員さんに協力してもらうのが良いんでしょうね。
ただ、こんな輩にも丁寧に注意しなければならない店員さんの心中を察すると。。。
でも、そこは大丈夫か。
感情のまま、お金をつぎ込み続けるカモ客と割り切れば。
おまけのパチスロ稼働結果「ガメラ2」
総投資:12,000円
回収 :15,160円