【6.5号機】ファイヤードリフトか。。。
最近、パチスロの調子がよい。
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ガメラ2を打ちたい。
そんな理由で、お昼にパチンコホールに出撃!
午前中にやることやっているので、あとは「ガメラ2」でまったり過ごす。
そんな予定だったのですが。。。
満台で座れない。
さすがのゴールデンウィーク初日やで。
自身、他に打てる台といえば「キャッツ・アイ」なのですが。
いかんせん、このホールでは既に撤去済み。
ならば、懲りずに打ってみますか、ファイヤードリフトを。
現在のところ、1勝4敗と。
自身、なかなか勝てない機種となってしまった。
なので、ここらで大勝し、今までの負債を返してもらおうと。
そんな思惑で、挑んでみたら。。。
エラい目にあった。
4号機も、こんな台だった?
なんでこうも、毎回毎回ヤレないのか。
そして、レギュラーばかり偏るのか。
なに?この悲惨なスランプグラフ
ストレスだけ感じて全然、楽しめなかった。
頭にきて、隣の台にも手を出してしまった。
幸い、そこで少しだけ取り返せたが、ここで撤退。
総投資:50,000円
回収 :14,000円
また、ファイヤードリフトで負けてきた。
自身の引き弱のせいもあるのでしょうが。
この台について、認識を誤っていたかもしれない。
ミッション時のリプレイの引き。
そして、ことあるごとに強いられる50%の振り分け勝負。
そんな、引きの要素が強い台と思い込んでいましたが。
ひょっとして、設定依存が高い台なのかも。
そんな気がしてきた。
しっかし、勝てないな。
4号機時代のファイヤードリフトでは、ここまで負けていなかったような。。。
その為、もっと頻繁に打っていたし、楽しい記憶として残っている。
何が違うんだろ。
今作の方が、新しい要素が追加されているのに。
過去を美化。
思い出補正というやつなのだろうか。
まぁ、思い当たる節はあるな。。。
当時では目新しかった秀逸なゲーム性に魅せられ。
ミッション中のボーナス放出契機に、心躍らされたのは確か。
ただ、それ以上に、
「当時の自分が楽しかった」
きっと、そういうことなんだろう。