最後じゃなかった Sキャッツ・アイ
ようやく本日、仕事納めとなった。
ただ、来年に多くの課題を持ち越しすることになり、まったく収まってないのだが。。。
仕方ない。
仕事量が能力に見合ってないよ。
ほんと自分自身が嫌になる。
とりあえず、数日間だけ仕事のことが頭から離れる。
それが、たまらなく嬉しい。
そう思うと、なに?この解放感。
凄いんですけど。
抑えきれない。。。
で、例のごとくパチスロを打ちに出動。
ここ最近、パチスロの年間収支をプラスとするために、と。
「ガメラ2」一辺倒でやってきた。
すると、怒涛の4連勝。
しかもそれなりに大きく勝つことができまして。
結果、2025年のパチスロ収支は無事にプラス収支となった。
それも、この後それなりに負けたとしても、マイナス域にはならない状態にもってこれた。
なので自身に課した「ガメラ2」縛りは、ここまでに致しとうござりまする。
っていうのは、前回ガメラ2を打っていて異常に睡魔に襲われたんですよ。
こんなこと、あまりなかったんですがね。
連続で打ち過ぎて、刺激が足りなくなってきたようだ。
そういうわけで「キャッツ・アイ」を久しぶりに打ってみることにした。

既に設置から3年が経過し、検定満了日を迎えた台。
設定は1。
なのに、打ちたくなる面白さよ。
低設定の割の甘さ。ビタ押しの楽しさ。
それに、AT機である自身のヒキの要素が加わる。
通常時にBIGボーナスさえ引ければ、なんとかなる台。そんな認識です。
しっかし、今回は違った。
投資6,000円で当選したキャッツ目から、予想外のATを持ってきた。
内部ボーナス消化中に引いた【強ベル】が低設定台で珍しく仕事をしよったわ。
さーて、ATキャッツタイムに入れば、あとは己のヒキ次第。
AT中に限って、ボーナス出現率は設定不問の1/99.9。
これが引ければ、何とかなるのよね。

とりあえず、しょっぱなのATで一塊のメダルを獲得できた。
ただ、まだ打ち出したばかり。
総投資は6,000円ということで、もう一撃を狙って続行。
するとどうよ。
再び、キャッツ目からATを持ってきた。
内部ボーナス消化中に引いた【強ベル】が、これまた仕事をしよった。
そして、この2度目のATキャッツタイムが、先ほど以上の展開をみせることになる。
まずは、1/99.9のボーナスを確率以上に引けるー!

※ BIG確のリーチ目

※ 矛盾演出がたまらない。これまたBIG確のリーチ目
このイケイケ感が病みつきになるのよね。
さらに、ボーナスが終わるたびに訪れる、ATゲーム数の加算抽選「キャッツチャレンジ」。
ここでもヤレたら、もう止まらない?

今日も調子が良いようです。
最後はボーナス確率が失速したものの、無事に枚数上限の差枚数で2,400枚に到達。
エンディング【完走】を迎えることができた。

前回の完走時、これが最後のエンディング到達になるだろうと思っていましたが。
全然、そんなことなかった。
まだまだ、やれるじゃないかよ。

総投資:6,000円
回収 :46,890円
今回のパチスロ稼働で思いましたよ。
こうなりゃ「キャッツアイ」がある限り、この台を打ち続けてやろうじゃないの、と。
これ以上、面白い台なんて、そうそう無いでしょ?
・・・・・
異論しか見当たらない