キャッツ・アイは勝ちやすい。今だけですがね。。。
7月につづき8月も、パチスロで好調が続いております。
先月の6連勝のあと、キャッツアイで二つの白星の積み上げに成功。
Sキャッツ・アイ 実戦その1
投資:21,000円
回収:43,000円
Sキャッツ・アイ 実戦その2
投資:21,000円
回収:46,500円
原因は良くわかっているんですよ。
行ってるパチンコ店が、優良店。
ほんと、感心するほど。
このお店、キャッツアイをシマ単位で導入しているのですが、稼働はイマイチ。
そもそも、設定1でも機械割100%超えの触れ込みで登場した、キャッツアイ。
ですが、実際はカラすぎるとの声も多く、出率詐称とまで言われる始末。
で、人気もあまりないかと。
そこで、多台数を導入したホールとしたら、
・1日も早く機械代を回収してしまおう、とするか
・稼働と客帯率をあげようと、設定を使ってアピールするか
どちらかに分かれるかと。
で、後者のホールで遊ばしてもらっているのが、連勝の要因だろうと。
おそらくベース設定が高めなのでしょう。
なんせ毎回、かならず設定2以上の示唆画面がでよる。
そんな恩恵にあやかられる時期も、今だけだろうけど。
キャッツ・アイは勝てないと言われても仕方ない
平和がビタ押しチャレンジデータを公開していますが、
その数値が、52.18%。(7月)
これじゃぁ、実ホールデータとメーカー発表値との出率差がでるのは当たり前。
お客側からもカラいと感じるはずです。
キャッツアイのポテンシャルが、発揮できていないのが現状なのでしょう。
『Sキャッツ・アイ』情報!
今週のビタ押しチャレンジデータを公開!
(7月12日~7月18日分)※データ公開は今週分までとなります
▼製品情報はこちら▼https://t.co/PBG7WM62M4 pic.twitter.com/r8zeJAwtPg
— 平和宣伝チーム (@HEIWA_PR) July 21, 2022
ただ、キャッツアイのビタ押しは、中リール青7中段。
見やすいこともあり、慣れれば成功率は自然に上がっていくはず。
成功率をあげることで、もともと甘めの機械割を体感できるかと。
打ち手によって獲得枚数が異なるのは、かってパチスロの魅力の一つだったはず。
そう考えて、キャッツアイを楽しむのもありでしょう。
えっ?
それ以前の問題?
キャッツアイは、面白くない?
身もふたもない