Sキャッツ・アイで最後は締めくくり
今月のプラス収支を掛けて。
そして、2023年の打ち収めへと。
今年、最後となるパチスロ実戦へ行ってきました。
最終決戦は、いつものこの台。
去年に続き、今年もキャッツにはお世話になりました。
(*ᴗˬᴗ)⁾⁾
年始でハードボイルドを1回のみ。
結局あとは、キャッツとガメラの2機種しか打たなかったや。
さすがに来年は、この面子は変わりますがね。
撤去されるでしょうから。
そんな機種を未だに打っているなんて。
まして、ブログに実戦内容なんてね。。。
需要ないだろうに。
まっ、いっか。
さて、今回はいつもと違う、気合の入りよう。
なんせ、この結果でパチスロの月収支。
そして、年間の収支も決定づけることになりますから。
その為、パチンコ店が開店して、直ぐに店内に入場。
けっして、並びまではしない人。。。
これで、十分なのよね。キャッツ打ちには。
さて、誰もいない少数島のキャッツの端台に座り、いざ、
入金開始!
まずはいつもの、キャッツ目から
投資4,000円。
キャッツ目を引き、その内部ボーナス消化中。
たったの一度も、AT前兆の「奪還作戦ステージ」に行かず。。。
ここでの成功率が、設定の高低の推測に使えるのに。
で、とりあえずBIGボーナスを引けたのが、
総投資11,000円目。
※泪ねえカットインからのリーチ目
このボーナスの消化と、ビタ押しチャレンジ。
そこで、100ゲーム近くのATゲーム数を稼ぎまして。
その後は展開にも恵まれ、地味に増えていく持ちメダル。
少しずつですが、徐々に増やしていけたのでした。
この台の「展開に恵まれる」ってのは、ボーナスを引くタイミング。
出玉がない、いわばゼロボーナスを通常時に引かず。
その通常時に、いかにBIGボーナスの抽選試行回数を増やせられるか。
そして、その結果としてBIGボーナスを当てられるか。
これが出来れば、低設定でも割とやれるのがキャッツアイの良いところ。
要は、
運次第
その運を味方にすることができまして。
その後の描くスランプグラフは、なんとも綺麗な右肩上がり。
ただ、この台は恐らく低設定。
ある程度まわして、感じとっておりました。
さて、そんな良い展開が続くなか、一撃で大きな獲得枚数を得ることが出来ていない。
1,000枚の壁も、越えたのが一度だけ。
こんなのばっか。
これが、1回でのATキャッツタイム最大獲得枚数。
でもね、こんなのばっかりでも繰り返せば、メダルも増えいくのさ。
結局、最後までこのような地味な展開は続きまして。
とりあえず、約5,000ゲームを回したことで満足。
ATを抜けたところで止めてきました。
最終的に獲得できたメダルは、2,800枚程。
今回は珍しく、危なげない勝利を飾ってまいりました。
とくに派手目な出来事はなく、なんとも地味な内容。。。
総投資:11,000円
回収 :51,420円
最後は、あっけなくプラス収支を決定づける結果に。
これにて、今月もブラス収支に転換。
そして肝心なパチスロ年間収支も、勝ち額のさらなる上乗せに。
やれやれ。
収支は、また纏めることにします。
とりあえず、パチスロの年間での結果が、プラスに収まって安堵しております。
自身これには、こだわっておりましたから。
パチスロ収支をプラスで終える。
これによって今後も、気兼ねなく続けられますから。
借金があるのに、
パチスロ実戦日記
周囲の人間には借金と同様、とても言えませんがね。
いまだ、パチスロを楽しんでいるだなんて。