収入証明書類提出のお願いは法令にもとづいたものです
現在、お金を借りているのが、地方銀行とプロミスの2つ。
で、プロミスなどの消費者金融は、定期的に収入証明書類の提出が必要になります。
源泉徴収票や税額通知書などですよね。
その提出の催促の電話が最近、携帯やSMSメッセージとして連絡がきておりました。それを無視しつづけた結果、100万以上あった借入可能額が減額されとりました。
約80万円まで。
明らかにこちらが悪いです。そんなこと百も承知です。
面倒くさかった、というわけでもないのですが。。。
申し訳ありません。正直、頻繁な収入証明の書類提出の連絡、
鬱陶しい
そう、思っていました。
勝手ですね~、債務者は。
難波の金融屋さんも言ってました。
「借りるときは神様、取立ての時は鬼扱い」
もとい、俺の場合は鬱陶しい扱い。
ですが金融業にかぎらず、世の中そんなもんです。
普段はそっけない態度の取引会社の担当も、困ったときだけ助けて欲しいとか、なんとなりませんか?など、ほんと調子がいいものです。
さて、散々プロミスからの収入証明書類の提出をお願いされながら無視をし続けた結果、借入限度額が減りましたが、しばらくそのままにしておきます。。。理由は決して、面倒くさいからという理由ではなく、
もう、これ以上は借りないので限度額を増やす必要がない。
そういうことです。
ただですね、収入証明書類については提出しますよ。銀行へ。
どうせ収入証明書類の提出するなら、この機に借金一本化
いま借入している銀行ローンの限度額が30万ですが、これを増額して借金をまとめ返済していこうかと思います。
現在、プロミスの金利が残高スライド元利定額返済方式の14.5%。
銀行のほうは固定金利となり、保証会社の審査により金利は決定するとのことですが、おそらくプロミスよりは下がると予測。
なので、どうせ収入証明の書類を提出するなら、銀行に提出してみて一度、金利がどうなるか確認してみようかと。
これを何故、やらなかったのか。
これこそ、面倒くさかったからです。。。