今更ながら、待ち望んだハードボイルド ようやく初打ち
待ちに待った『パチスロ ハードボイルド』実戦。
Sキャッツ・アイから持ってきた約1,000枚のメダルで初打ちです。
![](https://slotblangels.com/wp-content/uploads/2022/10/slot221028a-100x100.jpg)
自身、パチスロをやり出した頃、良く打っていた4号機ハードボイルド。
AR1000をとにかく引くまでは、と打ち続けていた当時。
そして、ようやく引けたAR1000。
当然、大きく勝てたわけですが、そのお金。
車の修理代として使ったんだよな。
やってることが、今と変わっとらん。。。
そんな思い出がある、ハードボイルド。
そのリバイバルとなる今作、期待しまくりでいざ、実戦開始!
パチスロ ハードボイルド実戦
実際、打ち始めてみたら、あれっ?
もう少し、ノスタルジックに浸ることができるかと思っていましたが、そうでもない。
さんざん、youtube動画を見ていたせいだろうか。。。
いやいや、打ってたのは既に20年前。
もう、いろいろと忘れてしまっておるわ。
もう、昔のことなんで記憶がね。
そうそう、こんな感じ。と思い出しながらの実践。
噴水から人魚がでるんだよな。
灯台が光ったりしたよな。
あっ!UFO。
たっ、楽しい。。。
演出は、いたってシンプル。
くるくる回るルーレット。
たまに訪れる、新たに追加された演出「シューティングチャレンジ」と。
通常時の演出頻度は、この程度でも十分です。
淡々と挟み撃ちで打ち続けると、割と早めに、
スイカ、ハズレ目のリーチ目が降臨。
で、これがレギュ。
そして、数十数ゲーム後に、まともやレギュ。
ようやくBIGボーナスを引けたのが、その後200ゲームを越えてから。
一応、ATにも当選したのですがね。
その後も、400ゲーム程ハマってはBIGボーナスが当たり。
またハマっては当たりの繰り返しで、語るような出来事は特になし。
Sキャツ・アイから持ってきた約1,000枚のメダルは、全ノマレ寸前。
何とかメダル200枚程度を確保したところで撤収!
BIG4(AT当選3回):REG4のボーナス内容。
実戦内容が、まぁ~薄いこと。
だって、ほんとに何もなかったものですから。。。
主に感想だけ。後に述べる記事内容となってしまうな、これ。
Sキャッツ・アイのメダルと合わせての、今回のパチスロ実戦結果。
総投資:7,000円
回収 :22,500円
ハードボイルド 6.5号機の感想
さすがの、サミークラシックシリーズ開発陣。
往年の名機を現代に蘇らせるそのコンセプト通り、見事な出来。
当時の懐かしの演出に、新たな要素も加わり単純に楽しいわ、これ。
ただ、
思ってたの違う。。。
設定1でも割と甘めの機械割。
この機種が発表された時、まったりと遊べる台と言ってなかったっけ。
youtubeで既にあがっている実戦動画。
低設定は、なかなか辛そうだなっと見てて思っておりましたが。
実際のところ自身で打って、体感しましたわ。なるほど。
1,000枚のメダルが、ぺろっと無くなりかけましたからね。
同じAT機であっても、ガメラのようなモードの概念はなく又、キャッツ・アイのようなAT中なら、ボーナス確率に設定差がなくなる。
そんな仕様でない為、低設定域で大勝するのは、かなり厳しいと思われる。
が、実際どうなのか。
プレミアムルーレットボーナスのAT1000は、まぁ置いときまして。
低設定でも、大きく跳ねることもあるのかな。
今回は、この台の最も大きな出玉トリガーとなる、ATとBIGボーナスのループを未体験。
それを体験したら、また印象が変わるかも。
稼働が落ち着いたら、また打ってみよ。
そんなわけで、サミークラシックシリーズのハードボイルド。
ようやく初打ち出来て、直ぐに言うのもなんですが、
ファイヤードリフト、はよっ