前記事に挙げた記事、
その続きとなります。
担当地区のNHK放送センターより連絡がありました。母の代理人であることの確認を終えたあと、現在の衛星契約から地上契約への変更話に。
NHK職人 ｢変更の為、書類を送りますので、記入して返信してください。｣
｢今月の処理は間に合いませんので、その分は、現在の口座に振り込み、お返ししますので。｣
｢わかりました。｣
で、
えっ、
｢いやっ、衛星契約の過払い分は、返してくれるんですよね。｣
｢それは、出来ないんですよ。｣
｢どうしてですか。｣
決まりですので。
前例もありません。
｢衛星放送見れない環境なのにずっと払い続けてたんですよ。｣
｢その確認が取れませんので。｣
｢契約しているケーブル会社に確認してもらえば、わかるじゃないですか。｣
｢そういうことは、出来ないんですよ。個人情報になりますので。｣
。。。。
おまえらは、何を調査したんだよ
｢じゃぁ、ケーブル会社の契約、支払い証明を送ればいいんですよね。｣
｢それでは、証明にならないんですよ。｣
｢えっ、どういうことですか？｣
｢。。。。｣
｢じゃ、どうすれば返してくれるんですか？｣
｢。。。。｣
｢こういう時に、正規の対応というか、会社として対応してる方に変わってくれませんか。｣
｢分かる人に変わってもらえませんか？｣
｢いないんですよ。｣
｢お願いします。変わってくださいよ。｣
｢。。。。｣
どうしても、変わろうとしない。
どうすりゃ、いいの？この人。
｢少なくても、地デジに移行された時からのケーブル会社の契約内容を確認できれば、衛生は観れなかった証明になりますやん。｣
｢なので、送りますわ。｣
｢いや、送って頂いても、返せるかどうか約束は。。。｣
｢何処に送ればいいんですか？｣
｢。。。。｣
｢えっ、営業部に。｣
ほんまかいな？
｢それは、会社としての正規のルートというか、やり方で宜しいんですか？それとも個人的に判断されてるのですか？｣
｢個人的に、となります。｣
。。。。
送ったところで、処理・対応なんかする気ないよね、君。
｢じゃ、送りますので宜しくお願いします。｣
そうして、とりあえず電話を切った。
営業部に送るようなものなのか？これ。本当に送り先は、営業部でいいのだろうか。送っても約束はできないって、一応、受け取って検討する気なのだろうか？言い方が自身なさげなため、こちらが不安になるわ。
説明してくださいよ。返金出来ない理由を。納得できる、できないのは置いといて。
決まりですのでって、どこの誰の決まり？それぐらい説明しなさいよ。過払いの分の返金前例が無いって？嘘だろ。いくらでもネットで挙がっているし。その例と今回のケースの違いなど説明すればいいじゃないか？
っていうか、何だ？この会社。
いい加減にも程がある。
そもそも、調査するっていっといて、何をどうしたというのだ？NHKに対する不信感とともに、前にも増して嫌悪感。ケーブル会社との契約内容を送ったところで、確実に観てなかったとの証拠とはならいか。。。
NHK曰く、ケーブル会社とは地上契約のみとし、それとは別にBSアンテナを取り付けて、
BS放送を観ていた疑いがあるというのか。
なるほど、
７０過ぎている、おばあちゃんが。
そして、一ヶ月分は返金し、それ以上は遡ってはしないというのが、よ～、わからん。おまえらの言い分では、一ヶ月前も、衛星放送を観てた疑いがあるんじゃないの。
ほんと、もうイヤ。
NHKの存在自体が。
日本国内で、情報が適切に受け取れるように放送設備を整えること。放送法ができた当初は
そういう名目でNHKの存在意義はあったのだろう。只、現在は離島であっても、ほとんど民放は映るでしょ。NHKの存在意義ないですやん。
無くても、誰も困らない。
（利権を得ている人間以外は。）
誰の役にもたっていない。
何の為に働いてるの？
不必要悪。
そんな会社、おまえんとこだけじゃ。
少なくとも、同じような被害者が、これ以上、出ないことを望みます。特に高齢者は。
BSだの衛星放送など、理解し難い言葉を並べて、高圧的な態度にて、追い詰められれば、
ひとり暮らしの高齢者は、思ってしまうだろう。衛星契約が不必要な環境でも、支払いが必要なんだと。
NHK委託業者は、適当に契約を取るようなことをするなよ。ほんと。
分かるように説明しろよ。分かるまで説明してあげろよ。そして、衛星契約が必要なら納得してもらえよ。それがプロだろ。仕事だろ～が。
衛星契約である必要がないのに払い続けている方、いませんか。
離れている親御さんとか。
