Sキャッツ・アイ いまだ趣味打ち継続中
今月のパチスロ、初戦は負けたのですが。
その後は3連勝ときております。
それも、それなりの額。
すなわち、月間パチスロ収支のプラスは決定的。
ここにきて調子が非常に良い。
こういう時は、攻撃の手を緩めない。
それが勝負ごとのセオリー、、なのか?
とっ、とりあえずそんな理由付けして、今月最後のパチスロ実戦に。
まぁ、単に打ちたいだけなんですがね。
それも、現在では誰も見向きもしない「Sキャッツ・アイ」を。
先日、待望のフリーズを引くことで大勝ちしたこの機種。
もう、バラエティーコーナーでも、ほとんど見ることがなくなった。
そんな機種を、いまだ定期的に打ちたくなる。
当然、今なお設置のあるホールではバラ台の為、低設定なのは重々承知。
それでも、設定2であればいいな。
そんな願いから今回も出撃してきた。
初回のキャッツ目からの「奪還作戦ステージ」
で、いきなりATに突入しまして。
ここで、AT中は約1/100となるボーナスを重ねることができた結果、
800枚程のメダルを確保。
投資は5,000円なり。
その後は、このメダルが飲まれかけになるが、持ち直し。
また、飲まれかけては持ち直しの繰り返し。
投資が5,000円ということで、ひと波くれば勝てる。
なので、それをひたすら待ち忍ぶこと数時間。。。
何とかなりおった。
ここまでの経緯で設定1を確信していたので、これにて切り上げることに。
メダル交換は、約1,150枚。
総投資:5,000円
回収 :20,680円
この機種の設定推測として、キャッツ目からの「奪還作戦ステージ」の成功率。
その要素も大きいですが、その突入率自体にも設定差があるんですよね。
なので、それも加味して、、って。
今更、誰もそんな情報、要しておらんよ。。。
ですよね。
どうせ、バラ台で低設定しかないのですから。
とりあえず、それでも何とかなるのが、この機種ってかAT機。
パチスロエンジョイ勢の一員として。
今後もやれるところまで、やっていこっと。