スロット キャッツ・アイを未だ打ち続ける理由
なかなかの酷い勝率となり、マイナス収支となった9月。
あいも変わらず、ガメラとキャッツ・アイのみの稼働だったわけです。
バラエティー行きしたガメラは、まぁ置いときまして、キャッツ・アイ。
設定ベースが、明らかに下げられとる。
ここ最近、設定1と思われる台しか打てておりません。
完全にホールから見切られおったわ。
まっ、お客からは、随分前に見捨てられとりますがね。
それでも打ちたい、キャッツ・アイ。
なんせこの台、1,000枚~2,000枚は比較的、出やすいですから。
時間はかかりますが。。。
6.2号機と比べてはどうかと思いますが、あの憎っくき番長ZERO。
1,000枚以上出すのって、そりゃ大変でしょ。
さらにAT機だけあって、設定1でも大勝できる可能性もあるわけです。
なので、今回も懲りずに打ちに行ってきたのでした。
今回のSキャッツ・アイ 実戦結果
6,000ゲーム以上、回した結果がこちら。
とりあえず、3,000枚弱のメダルが出たのが分かればいいだけのスランプグラフ。
これを見る限り、高設定っぽいですが。
おそらく設定は1だったと思います。
6,000ゲーム以上回して、設定2以上の確定示唆はゼロ。
AT終了画面は、通常と奇数示唆の警察画面ばかり。
ボーナス終了時のPUSHボタンボイスは、ほぼ「僕に任せて!」。
他、高設定示唆は皆無でしたので。
それでも、3,000枚近く出る。
これがあるんだよっ!キャッツアイわっ
投資:9,000円
回収:51,500円
今回のキャッツ・アイ「打-WIN」の実戦データ
初当たりのBONUS確率は、設定6以上。
それでも設定1だったと思いますよ。
最後の方は、ビタ押し失敗しまくり。
もう、目が霞んでボロボロでしたわ。