番長3の不条理な仕打ち、嫌な思いを払拭する為、あえて再戦
先日、番長3の実戦での手痛い45,000円負け。
一晩寝れば次の日は、そんなことはすっかり忘れて、回復しているのがパチンカスでありスロッカスというもの。
しかし今回は負けた金額というより、負け方が酷かった為、ずっと引きずっておりました。数日たっても、あの惨劇が思いだされる日々。
これじゃいかんっ!
この恐怖心を拭い去るには、あえてもう一度、番長3と対当し勝利することで、その恐怖心を払拭するしかないかと。そう、
一度だけ、その存在に恐怖した悪鬼フドウを血に染めることで、恐怖心というものを飲み込もうとした、あのラオウのように。。。
意味不明
そんなわけで、番長3を再び打ちに行くことに。
初回の頂きジャーニーが連荘して番長ボーナス1回の600ゲーム程の放置台に着席。
しばらくは一進一退が続いておりましたが、ようやく連荘しだして、気分上々。
前回の番長3のトラウマ、苦手意識が薄れてきたところで、
キター!
今年初の絶頂対決。
大量メダル、大勝利のチャンス!
ほんと久しぶり。前回、いつ引いたかも記憶にないぐらい。
これはなんとか伸ばしたいところ。
気合十分、思いを込めての毎度のレバーオン!
初回の対決時は、リプレイ、リプレイ、リプレイ。
2度目の対決も、リプレイ・リプレイ・リプレイ。
よ~、リプレイ引くわ。
まぁ、2戦は保証分で勝ち確。勝負は3戦目から。
で、来た演出は「食堂」。
あっ、
で、一回目はリプレイ。。。
どんだけリプレイ引くんじゃい!
\(^o^)/オワタ
しか~し、次ゲームでまさかの弁当で勝利確定!
ちなみに次ゲームはリプレイ。
起死回生のレア役でホット一息できたかと思ったところで、次もまた「食堂」。
終わる予感しかしない。。。
結果、リプレイ・リプレイ・リプレイで当然、負け。
まぁ、ストック3個なんで、いいんですよ。保証分2個で終わることも多々ありますので。でも、3ゲームの対決演出が4回の計12回。
ベルが一度も引けないって凄くね
せっかく今回は、番長3での嫌な思い、不条理な確率体験が払拭できそうと思っていたところに、この仕打ち。
結果、12,000円勝ち。
思ってたんと違う!!
こうして、また番長3で新たな哀しみを背負ってしまった。
この哀しみを払拭するため、どうすればいいのか。
もう二度と、番長3を打たなければ済むのだろうか。
いやっ、この哀しみを背負い、番長3と戦い続けるのだ。
哀しみを背負い、戦い続けたアイツのように。
一生やってろ。。。