パチンコ・パチスロ業界は分からないことだらけ

今までで、歴代最高のサッカー選手は誰?

の問いの答えは、”今現在の最高のプレイヤー”ということになるという。

技術的なものを含め、あらゆるものが進歩してきていることから考えると、そのとおりだと納得できないこともない。

で、これをパチスロ台に置き換えて、同じようにある人が語っているのを聞いたことがあるが、人の考え方は、いろいろあるにせよ、それは、ちょっと違うんじゃないかと。

型式によってその台の適合基準がバラバラなのだから、現在の最新のものが最高ということにはならないと思われ。

筐体や視覚・聴覚への刺激的演出は、確かに凄まじく発展しておりますが、それが台の評価に直結しない。いや、むしろそれらが逆効果になるのがパチスロだ。

大事な要素の一つとしては出玉要素。現行基準しばりがあるため、その外観的刺激要素だけが、どんどん進歩。

出玉性能はいったりきたり。

射幸性が高い機種が、ホール内を占めていくと抑えられ、抑えすぎると緩和され。

お上の出方にその都度、対応するメーカー側は自業自得とはいえ、はたから見てて大変だな~
とは思いますよ。

規制された後、少しの間はおとなしくしているものの、試行錯誤した後、抜け道的な仕様を出す。他メーカーも、それがいいのならと追随。各メーカー、これでもかと競って、少しづつ射幸性が高い機種となっていく。

そして怒られ、また規制される。

この繰り返しを、今までみてきました。

ですから、2017年10月から出玉性能が制限された5.9号機に移行されても、しばらくして、どうせ規制が緩和されるんでしょ?

そして6.0号機が登場して、また同じようなことを繰り返すんでしょ?

ねっ、そうでしょ、違うの?

一生やってろ!

射幸性が高いものが作られるのは、結局はユーザー側がそれをのぞみ、それに答えてきた結果なんでしょうけど。

国がパチンコ・パチスロをギャンブルとみなしておらず、あくまで遊技という建前と体裁を守るため、射幸性に敏感な保通協。

カジノ法案の議論にて、パチンコ・パチスロもギャンブルじゃないの?なんてとばっちり受けては、たまったもんじゃないということか。

三店方式の換金システムなど、グレーンゾーンにて長きにわたり構築してきた業界だ。

警察キャリアの天下り先、大きな利権。そしてパチンコ業界の監督官庁は警察。

合法化なんかになり、お金の流れが透明化されたら、さぁ大変ってことか。

メーカーだって、機歴という名の抱き合わせ販売。大手メーカーが率先してやるもんだから、タチが悪い。こんなの通常社会じゃ、独禁法で禁止されているんじゃないの?

いまいち、よくわかりません。

そして、それを受け入れざるを得ないホール。

こうみると、一般的な社会常識からほんと外れた業界なんだと改めて思います。

ホールだって、なんで自動販売機の値段が150円もするんだよ!

って、こんなのどうでもいいか。。。

でも、あれって何故?
どういうこと?

まぁ、これらの事をわかっていながら、

パチスロ大好きです!

って言ってる自分。

うんっ、

おまえが一番、よう、わからんわ。

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