パチスロガメラ 平打ちした結果のデータ公開
最近では、もっぱら減台・撤去が多くなってきたパチスロガメラ。
その為、打つ機会もめっきり減ってしまった。
今後は、ますます実戦する機会が少なくなってしまうかと思うと、
残念でならん。
この、パチスロガメラを打ち出してから、スロットの勝率が爆上がり。
それに伴い収入も増え、借金することなく生活を回すことができるようになった事実。。。
打って面白い、しかも勝てるとは、自身にとってまさに神台。
そんなパチスロガメラ。
ここで一旦、今までのマイスロ通算データでも上げてみようかと。
ちなみに機種別には収支は、つけていないんですがね。。。
パチスロガメラ マイスロ通算結果のデータ
まぁ、これを上げたところで、
でっ?
っという内容ですわな。
ガメラで、どれだけ勝っているか詳細はつけてないし。
ただ、このデータで汲み取れることは、
技術介入要素を、たまにミスしてしまう自身の目押し力のショボさ、ではなく、
リールロック1段階発生による、三択の当たらなさでもなく、
①BIGボーナスとREGの比率
そもそもメーカー公表値が、BIG対REG比率6対4。
上記のデータではBIGの比率は、約56%とやや劣る結果に。
BIG後の100G以内はREG比率が上がるため、平打ちでは当然といえば当然の結果か?
巷で出回っていたBIG直後の状態は避けた方がいいという情報を受け、実戦している方のBR比率が気になるところですが、どうでしょうか。
実際のところBR比率6:4に、そこまで大きく乖離していないのでは?
さほど気にするほどでもないと、個人的には思っております。
②ボーナス合成確率
設定1の公表ボーナス合成確率が、1/219。
これに対して自身の合成確率が、1/203.6。
ガメラの公表されているボーナス合成確率
設定1:1/219.0
設定2:1/215.8
設定3:1/211.4
設定4:1/202.5
設定5:1/191.4
設定6:1/170.8
これらの数値からして、何気に設定1を打った頻度は少なかったのか?
いずれにせよ、この設定3以上の合成確率が、そのまま今年の収支結果につながっているのだろう。
まぁ、番長ZEROを含めた結果ではありますがね。
2022年 パチスロ収支
1月 4勝3敗:+151,810円
2月 2勝1敗:+4,630円
3月 3勝1敗:+56,500円
4月 6勝0敗:+136,650円
5月 1勝2敗:+33,000円
こんな毎月、勝ちが続くことなんて今までありませんでしたから。
消えゆくパチスロガメラよ、撤去されるまえに、
できることなら、お前の設定6を打ちたかった。。。
そんなもんは、この世の中にありはしない、か。