大都技研の悪習。高設定示唆(弱)
ほんとにこれ、もうやめれば。
こんな、いい加減な役に立たない設定示唆表示。
今時、これが出たところで、おっ!っと気持ちが高揚する打ち手がいるのか?
そもそも設定別の出現率を出さないなら、意味がないわ。
表示されたところで、鼻で笑われているだけだろ、これ。
おそらく大都技研の台では、今後も使用され続けるのだろう。
高設定示唆(弱)
ならばせめて、公表できるレベルのものにしときなさいよ。
じゃないと、設定推測にさえ使えない無用な長物。
自身の中で、あてにならないもの。
いい加減なものの象徴となりつつあるわ。
ほんとに、あてにならない振り分け出現率なんだろうな~。
なので公表できないってか。
もうね、こんな事いつまでもやってると、
ほんとにもう、
大都技研の台なんて、
打ってやんね~よ。高設定示唆(弱)
※ケロット柄と使い方は同様です