パチスロ キャッツ・アイ スロット実戦
今月は、引き落としのお金が足りないことが決定。
すなわち借金をして、補う事になるわけです。
ならば、せめて借入額を多少なりとも少なくしたい。。。
そんな理由付けをして、キャッツ・アイを打ちに出陣。
何かと理由を付けて打ちに行くのが、スロッカスというもの。
ほら、先日はほとんど通常時、回してなかったでしょ。
正直、打ち足らなかったわけです。
前回はキャッツ・アイのAT部分をほぼ堪能できましたが、通常時がいかなるものか。
ガメラと並んで今後も自身、打てる機種となりえるのか。
パチンコ店に、いざっ参陣!
キャッツ・アイ 割と人気あるじゃないの
意外や意外。
キャッツ・アイの島は、結構な賑わいをみせているじゃないの。
あまり打つ人がなく、通路になっているかと思っておりましたわ。
なので、早速その中に入り投資開始すること13,000円目。
まずは、赤7の同色ボーナスをゲット!
そしてAT終了後には、設定2以上を示す終了画面。(画面は拾い物)
これにて、この台で終日勝負すること決定。
なんたって設定1以上で機械割が100%、こえるんでしょ?
その期待と共に、順調にメダルを増やすことが出来たのですよ。
次のATでは、1,000枚以上を獲得。
この写真、右端が欠けちゃっておりますがね。
隣りのおっさんが凝視してくるから、慌てて撮った。。。
まだ閉店まで時間はたっぷりあるし、まだまだ増やせる!
これはもろたで~
ほんと、この時は思っていたのですよ。
ですがこの後、5,000ゲーム以上回した結果、
メダルは全て飲まれましてね。
さらに投資も増えて結局、負けて帰ってきました。
投資:27,000円
回収:6,000円
おそらく設定2より上だったかと。
ボーナス確定画面では、
「今宵、あなたを頂きにあがります」
ボーナス終了後のボイスに
「キャッツアイにお任せよ!」
そして、高設定示唆の画面も良く出ていましたし。
キャッツ・アイで勝つためには
今回、周りの台と比べて、キャッツ目からのAT当選が多かった。
ここが、明らかに設定差がある部分なのでしょう。
ですがね、そこから当選したところで、ほぼ30ゲームのAT。
AT消化中に1/99.9のボーナスを引くのも、なかなかしんどいわけです。
なので、キャッツ目のカットイン、BARを狙え!
この演出がくると、テンションだだ下がり。
あちゃ~って感じ。
今回は一度もBARが揃わず、全てゼロボーナスを消化。
これが結構、きつかった。
隣りの若者なんてゼロボーナス後、すぐに台を捨ててましたからね。
こんな立ち回りもありなのでしょう。
何故、この仕様にしたのか、諸事情はよくわかりませんが、実に惜しい。
これがなかったら、さらに面白い台となってた気がするわ。
ATキャッツ・タイム中の1/99.9のボーナスの引き。
引くタイミング(高確)によって上乗せ性能が異なる、各種ボーナス。
勝つには、ほんと引きとタイミングに起因する、この台
この二つさえ噛み合えすれば、設定不問。
なかなか面白い台だった。これからも打ってみよ。
まぁ、そんなことは置いといてですね、
で、借金どうするの?