パチスロは基本的に完全確率抽選方式。
その台の現在の回転数によって、その抽選確率が変わることはない。
毎レバーオン!にて、同じ確率で抽選しているもの。
いつ、なんどき、誰の抽選でも受ける
まぁ、そんなイメージ。
うん、そんなこと知ってる。
そう、わかっている。
わかっているけど。。。
なんで天井前は、あんなに当たるん?
ぞくに言う、天井ストッパー。
擬似ボーナス、AT機の当選ゾーンが振り分けられているものは除きますよ。
北斗・転生。あれは、天井振り分け率は極小。そもそも、天井なんて到達できないわ。。。
スロ打ちの人間から度々、揶揄されるが、そりゃぁ天井前に当たることもあるわさ。そんなふうに思っておりましたが。
あまりにも天井到達ゲーム数まで、あと数十ゲームというところでのあたりを繰り返せば、不信感も募るってもんですよ。
特に天井の恩恵が大きい機種。
おまえらだよ、凱旋にハーデス。
天井まで、あと100Gぐらいに迫ると、急にレア役がポンポン出はじめて、
カキン!カキン!
うるさくなって風が吹きまくる。
今まではずっと、何を引いても反応なんて全くしなかったくせに。
当選をまぬがれても、お次は今まで何の役にもたたない下段黄7が、ここで連続でそろいはじめる。
黄7が2連した時点で、次ゲーム変則押しなんかしてたな。
凱旋なら、これにリプ連も参加。そして訪れるGストップ。
ハーデスなら天井前に訪れるヘルゾーン。
青ヘルでも、天井前なら、ここでの当選率は、何故か激高。
そんな数々の困難を乗り越え、天井到達ゲーム数まで、あと僅か。
残り30ゲーム程にせまって気持ちは既に天井到達。
っと気をぬけば、ここで絶望の
確定役降臨。。。
こんなこと、1回や2回ではなかったわ!
そんな、天井ストッパーのひとコマを。
あれはハーデス天井、1570Gにあと30G程と迫ったときだったか、やはり訪れるヘルゾーン。
この時、うひゃひゃひゃっと。おかしくなってヤケクソ気味の逆押し消化。
そんな意味のない行為で、ヘルゾーンをやり過ごしたものの、ほんの数ゲーム後の天井ゲーム到達目前にての、突然のブラックアウト。
ええっっ!
さっきペナ打ちしてたけど、だっ大丈夫だよね。
この演出が出た時点で、ペナの影響はない?
よく知らんが、結果はセーフ。
どうやら、GG無抽選のペナルティゲーム数は、やり過ごしてた模様。
で、無事PGGの消化となったのでした。
よかった、確定役は確定役でも紫7じゃなくて。。。
台としては、
そんな感じか?
常識では考えられない出来事、アンビリバボー。
あなたの身に起こるのは明日かもしれません。