【Sキャッツ・アイ】高設定確定!死闘の果てに

甘いとされるキャッツ・アイを打ち続ける

何としてでも今月は、プラス収支で終えたい。

その為に、此度の実線に選んだのは「パチスロ キャッツ・アイ」。

ここぞという時は、この機種よ。

導入時、設定1でも技術介入を持ってすれば、機械割が100%を超えると。

そんな話題にもなりましたが。

実際のところは、なかなかの厳しさ。

っというのは、キャッツ目からのAT突入率。

これが設定1では、すこぶる悪くなる為、キャッツ目が連続してしまうと。

キャッツアイ バーを狙え!

もはや、地獄。

その内部ボーナスの消化が、苦痛以外の何者でもない。

打ち手は、嫌気がさしちゃうんですよね。

それを危惧してか、導入時期は割とホールの扱いも良かったと思う。

設定2をベースにしてたりして。

そして、それを定期的に続けているホールが、未だ存在するという事実。

換金率が、少し落ちるパチンコ店とはいえ。

パチスロキャッツアイ設定2以上確定した

投資2,000円で、キャッツ目からATに当選♪

しかも2連続。

そのAT終了後、早くも設定2以上の確定画面がでるなんてさ。

なので、ぷんぷん臭うわけですよ。

高設定臭が

なんたって、AT前兆ステージである「奪還作戦ステージ」突入。

それ自体に、かってない抜群の反応を示すものですから。


高設定ツモ!?

そんな挙動は、その後も続き。

キャッツ目からのAT当選率が、ずっと5割オーバーを維持。

なので、これは設定456だろうと。

ただ、BIGボーナスの確率は上がってこない。

その為、かさんでゆく現金投資。。。

総投資が、2,000円から4,000円。

で、7,000円、12,000円、18,000円へと。

そんな、メダルが出ては飲まれを繰り返していく中。

高設定である、そのこと自体は、

自信から確信に変わりました

異色のキャッツボーナス消化中のキャラ紹介。

そこで、設定4以上の高設定示唆を2回、確認できましたから。

示唆は所詮、示唆。そう思われるでしょうが。

そこは、大都技研どこかのメーカーとは違うところ。

大きな確率差が設けられ、意味あるものとなっていますので。

ですが、いかんせん、BIGボーナスが引けなさすぎる。

その結果、総投資は21,000円に突入。。。

時間は既に、夕刻を迎えておりましたが。

なんとか、大きなメダル獲得契機が訪れないかと。

そんな思いで回していると、よーーやくですよ。

キャッツボーナスのキャラ紹介で、設定4以上の確定画面が出現!

キャラ紹介で設定4以上が確定
※瞳→愛→クラナッフ→キャッツアイ

これを契機に、台が高設定を自覚しよったか?

BIGボーナスの引きが一変する。

すると、どうなるか。

引き寄せるのよ!最大の一撃フラグ。

上位AT「スーパーキャッツ・タイム」のチャンスを。

ボーナス後のキャッツチャレンジ。

この、ATゲーム数を獲得できるワンチャンスで。

瞳のカットインから、このボタン演出。

キャッツチャレンジで激熱のボタン演出!

これって、ボーナスは確定のはず。

もしも同色ボーナスなら、「スーパーキャッツ・タイム」となるところ。

ただ、成立役がハズレ目の1枚役?なんですよね。

なので、同色ボーナスの可能性が低いと思われる。



きたか?スーパーキャッツタイム

1セット50G、セット数の管理型の上位AT。

セット継続率は、80%以上の「スーパーキャッツタイム」であれば。

今からでも、十分に大勝できるというもの。

緊張する一瞬。

静かにボタンを押すと。

やりおった。。。

スーパーキャッツタイム当選画面

通算、13回目のスーパーキャッツ・タイム

しかも、青7のハイパーBIGボーナスが当選しとった。

キャッツアイのハイパーBIGボーナス

ここの青7は、かなりのアドバンテージ。

なんたって、大きなATゲーム数を持ってスーパーキャッツ・タイムに挑めますから。

さらに、設定456台ということもありますので。

BIGボーナスを確率以上に引ければ。

こうなるのよっ!

ATキャッツタイム 999ゲーム以上のカンスト画面

ATキャッツタイム、残りゲーム数が4桁まで到達。

999ゲーム越えてのカンスト状態。

自身、二度目だわ。

スーパーキャッツタイム がんばり過ぎた結果
パチスロ キャッツ・アイ 好きな方もいるはず。きっと 全国的に、まだ打っている人もいますよね、多分。 そう思っております。 だ...

さすがに、これだけのATゲーム数があれば。

差枚2,400枚なんて、余裕で完走しますわ。

ついでに、エンディング中に青7なんかも引いたりして。

もう、ハチャメチャ。

キャッツアイでエンディング中の青7ボーナス

その為、終了後は奪還ステージから。

で、ここでボーナスを引いての引き戻し。

なんてこともあり。

この一連のスーパーキャッツ・タイム

結局、獲得できたメダル枚数は、

スーパーキャッツタイム完走後の獲得メダル

やれやれ。。。

満足できた。



最後に設定4以上の確定画面

最後に、もうひとATだけ。

っと、回したところ。

キャッツアイで設定4以上の確定画面

もう、搾り取れるだけ摂取した感じ。。。

このメダルを上乗せして、メダル交換は約4,000枚。

総投資:21,000円
回収 :71,710円

パチスロキャッツアイの高設定リザルト画面

結構、回したな。。。

とりあえず高設定台で、勝てて良かった。

これで今月のパチスロ、プラス収支に大きく前進できたと言っていいかと。

何としてでも、今月もプラスで終えないとね。

キャッツ・アイも導入から随分たちましたが、願っております。

まだまだホールに健在!であることを。

そして。

もう少しだけ、持ちこたえてほしい。

なんとか、継続してくれないかな。

とりあえず、今月いっぱいでいいからさ。

わたくしの引きの方は。

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