悲しみの番長ZERO実戦!パチスロ稼働結果
5月のパチスロ収支は、
4勝3敗 +78,700
これで今年は、5か月連続のプラス収支。
ただ、勝ち越しが決まった月末のスロット。
最後に余裕をこいて、番長ZEROお気楽の趣味打ち実戦で負け。
プラス分を大きく削ってしまっております。
これで番長ZEROでは、3連敗。
なんとかこいつを、いわしたい。
そんな思いは持っていたわけです。
頂チャージライジングにフリーズからの超番長ボーナスも未体験ですからね。
そんな中、6月一発目のスロット実戦。
いつものガメラで600枚のメダルを確保し、番長ZEROモード台が空いていたので、その台に移動した結果。。。
また負けた。
持ちメダルは飲まれ、追加投資分も合わせて合計-30,000円。
今回は、ほんとに番長ZEROの嫌なところを、存分に味わされた。
特殊のZEROモード。規定ポイント到達時の初当り期待度は、50%オーバーの謳い文句。
当選率に設定差が設けられていると予想してますが、その真相は如何に。
で、このZEROモードでの当選時は80%以上で番長ボーナス。
その為、そのしわ寄せが通常時のREG比率に。
今回、ZEROモード以外のボーナスは全てREGだった。
その中には当然の如くありましたよ、天井間際のバケ。。。
そして、またZEROモードを回さなければならない。
回さなければ済むのでしょうが、俺にはできん。
貧乏性の俺には。。。まさに無間地獄。
そうこうして、やっとこさ入ったAT頂ロード。
本来、楽しいはずのAT中が、この台では更にイライラしてしまうわけで。
だいたいさ、なんだよこの性悪な演出。
チャージ中の黒ナビや強演出でのリプレイやベル。
最終Gでのパンダの赤カットインでの終了など、ちょっと酷いわ。
大都技研の最近の台は、なんか変なんだよね。
煽りだけは長けた作りになっちゃってるし。
ZEROモードでの当選期待度が、そもそも50%なのに、
そこで出る、本前兆の期待度50%を示唆する「にるにるカレー」。
何の意味があるんだよ。。。
そして、やたら役に立たない設定示唆の乱用表示に、
あいかわらずの公表値の嘘。そしてアホほど大きい音量と。
ほんと、どうかしてるわ。
そう思っていながら打ち続ける、お前が一番な。