全国のおっさん達がざわざわ。。。サミークラシック『パチスロアラジンAクラシック』登場!

サミークラシック第3弾 パチスロアラジンAクラシック

さよならスロット、どこえやら?

最近では、ガメラのおかげでスロット熱が再び最熱。

スロットにいく頻度があがってしまっております。

で、このパチスロガメラ、サミークラシックシリーズとして登場したわですが、

これはホント当たり企画かと。

サミーが誇る過去の名機を「あの演出」「あの出目」「あのサウンド」で徹底再現。

当時を彷彿とさせるスペックで復活させるといったコンセプトだそうで、4号機時代を知るスロッターならば、当時に思いを馳せながら楽しむことができるというわけです。

サミークラシック
サミークラシックサイト

このガメラも、ロデオの新規参入第1弾ガメラの復刻版。

確かにボーナスインフラグ持ち越し機能を搭載した4号機大量獲得タイプを疑似ボーナスで再現し、逆押し、順押しとどちらでも楽しめるよう再現度が高い出来となっており。。。

まさにサミーの思うつぼ。
すっかりスロットに呼び戻された次第です。

そして、このサミークラシックシリーズ、「ディスクアップ」「ガメラ」に続く新機種は何がくるのかというと、既に発表されております「アラジンA」。

言わずと知れた、4号機時代を彩った爆裂AT機。

2022年1月下旬にパチンコ店に登場いたします。

サミー爆裂AT機といえば。アラジンAというモンスターマシン

4号機のパチスロAT機時代に業界の盟主となったサミー。

当時サミー、そしてその傘下のロデオから登場するAT機に外れなし!

と、自身はいつも、この両メーカーから登場する新台を楽しみにしておりました。

実際、この時代のサミー系列のスロット台は、どれも楽しませてくれたかと。

クラブロデオは除く

その中で、最も打っていたといっても過言ではない、このアラジンA。

まぁ、その思い入れは別に語るとして、現在の6.2号機となり、どのようにリメイクされるのか非常に興味をそそられる。

アラジンの代名詞は単チェリー

アラジンAの単チェリー

そしてアラジンAでは、そこからアラジンチャンス(AC)高確率移行に当選すれば、レア役不要のAC抽選が毎レバー繰り返されます。(転落抽選も)

その為、一度高確移行へ当選すれば、その状態が続く限りAC当選に期待が持てました。

その、いつ終わるか分からないAC高確率状態とACとの一連のループから生み出される大量メダル。さらにスーパーアラチャンという一撃フラグ。

座るだけで夢がみれる台だった。

ちなみにこのスーパーアラチャン(SAC)への突入契機はAT中の単チェリーor純ハズレ。

その50%で当選となり、振り分けられたいずれかのゲーム数が選ばれます。

10G・30G・50G・100G・・・・・1000G。さらに、

2000G・3000G・4000G・5000G(当選率0.006%)まで。

純増10枚ですよ。。。とんでもね~わ。

確かに現実的な確率ではありませんが、それでよかったのです。

夢がみれるだけで。

自身は確か100Gが最高だったかと。

6.2号機として蘇る、パチスロアラジンAクラシック

「パチスロアラジンAクラシック」プロモーションムービー

当たり前ながら4号機のアラジンAと獲得期待枚数を比較してはいかん。が、

ただ、アラジンと冠している以上、ある程度はね。。。

っと、思ってしまいますよね。どうしても。

ですがそこは、あくまで6.2号機。
期待しすぎるのはよくないわ。

懐かしさとノスタルジーに浸る少しの時間を過ごせれば、それでいいかと。

ん?

既に打つ気、満々じゃね~かよ!

さて、そんなサミークラシックシリーズ。

第4弾のディスクアップ2まで発表されておりますが、この後に何が続くのか。

・ミッションクリアでボーナス放出「ファイヤードリフト」

・ボーナスストックシステムと驚異のAR1000「ハードボイルド2」

・小役7連、無限列車「旋風の用心棒」

ほんと、いろいろあったな~。

あと、「キングキャメル」。

うん、これは要らん。

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