今年のスロットは、どうよ
2022年は、ほんと仕事の面では厳しい一年だった。
精神的に追い詰められること多々あり。
そんな心境を、以前の記事で吐きだしてしまった。
で、結局、問題に切りをつけることができず、年を越すことに。
休みに入ったばかりなのに既に、仕事始めを迎えるのが怖い。。。
いっぽう、2022年のパチスロのほうはどうかと言いますと、
近年、まれにみる最高の年となった。
何が最高かといいますと、楽しく打てて、しかも大きなプラス収支。
それもこれも、ガメラとキャッツ・アイのおかげですわ。
前半はガメラ、そして後半は完全にキャッツ・アイ。
ガメラに関しては、時より大きく負けることもありましたが、設定1でも102%。
その機械割の高さを十分体感でき、結果にも現れたかなっと。
そんなガメラが、撤去やバラエティーコーナー行きとなり、打ちたいと思える台が無くなり、さて、どうしたものか。
そんな時に登場したのが、初の6.5号機キャッツ・アイ。
こちらも設定1で、機械割が102.4%と無類の甘さ。
この、設定1でも甘いとされる機械割の2機種。
それを長時間打つことで、それが結果に繋がったかと。
まぁ、スロットで勝つ為の基本的なことをですね、
今更ながら体感しましたわ。
ようやくです。。。
パチスロ年間収支は、去年に続けて付けておりますので、月別としてまた記事にしとこ。
2023年のパチスロ
楽しく打てて、しかもプラス収支。
そんなパチスロも、来年はこうはならないだろう。
ガメラは撤去されるだろうし、キャッツ・アイも。。。
人気ねぇ~からな、キャッツ・アイ。
たしかにパチンコメーカーらしく、一部の演出バランスが破綻してるとはいえ、そこまで酷い台ではないと思いますがね。
あれが、いかんわ。
一部のユーザーからの機械割詐欺騒動。
メーカー側も、まさかここまで、打ち手の目押しレベルが低下しているとは思っていなかったんじゃないかな。
当然、ホール側のデータとメーカー発表値との出率差が出まくることに。
誰もが、1回のボーナスで同じ枚数のメダルを獲得できるようになった5号機。
それによって、打ち手の裾野が広がった結果なんだろうけど。
まっ、いっけん液晶付きの為、技術介入機と分からず座った方もみえたかと思いますがね。
そんなわけで来年も、しばらくはキャッツ・アイばかり打つことになりそう。
他に、自身が面白いと思う台が現れるまではね。
以上、自身の2022年パチスロを振り返って、今年最後のブログ更新としたいと思います。
それでは皆様、良い新年をお迎えくださいませ。